春の和菓子

こんにちは。たこまんです。

今年も春のお彼岸を迎えました。
「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用句もありますが、「春分の日」以降は昼の時間(太陽が昇っている時間)が夜の時間(太陽が沈んでいる時間)よりも長くなっていくため、1日の気温も上がっていきます。

気温が上がってくると、ようやく「春がやってきたな」と感じますね。

 

季節の移ろいを感じさせる和菓子も、だんだんと春色になってきます。


いちご餅(3月末まで)

柔らかいお餅と粒あんに、遠州(静岡県西部地方)産の新鮮苺を載せた苺大福。
新鮮苺の香り豊かな美味しさをお楽しみいただけます。

 

花見団子(3月25日~4月11日限定販売)

お花見にぴったりな3色団子。
桃色のお団子は桜あん、白色のお団子はこし餡、草団子(よもぎ)は粒餡を包みました。

 

弥栄(いやさか)柏餅

季節の柏餅を今年も4種類ご用意致します。
・白いお餅・引き皮入りこし餡(3月24日~)
・よもぎ餅・粒餡(3月24日~)
・ピンク色のお餅・みそ餡(3月27日~)
・お茶入りのお餅・こしあん(3月27日~)

 

季節の移ろいを和菓子ともにお楽しみください。

春のお彼岸

こんにちは。たこまんです。

 

3/17(水)~3/23(火)は、春の「お彼岸」です。

「お彼岸」とは、「春分の日」「秋分の日」の前後3日間のことで、年に2回あります。

 

「春分の日」「秋分の日」はどちらも、太陽が真東から上り、真西に沈みます。

仏教の考えでは、私達が生きている世界を「此岸(しがん)」、ご先祖様が住む世界を「彼岸(ひがん)」と呼びます。「此岸」は東、「彼岸」は西に位置すると考えられ、東と西を真っ直ぐ太陽が繋ぐ日を「此岸」と「彼岸」が最も近づく日として、ご先祖様の供養をするようになったそうです。

(余談ですが、古代エジプトでも東「生者の国」・西は「死者の国」とされていて、ピラミッドは都市の西側に建造されていたそうです。)


お彼岸にはご先祖様が「此岸」に帰って来られます。
そのためお彼岸の入りの日(3/17)にはお迎えの「入り団子」、明けの日(3/23)には「明け団子」をお供えします。またお彼岸中のご先祖様へのお供えに、「ぼた餅」をお供えします。


「ぼた餅」とよく似たもので「おはぎ」があります。実はこの2種類、どちらも同じものです。

ただし、季節(春のお彼岸と秋のお彼岸)によって呼び名が違います。春は牡丹の花が咲く時期なので「牡丹餅」、秋は萩の花が咲く時期ですので「おはぎ」と呼びます。これも季節の移り変わりの中で生き、それを大切にしてきた日本ならではの風習ですね。

昔はおはぎは粒餡、牡丹餅はこし餡だったそうです。
・秋に収穫されて、まだ皮が柔らかい小豆は粒餡に
・収穫から半年経ち、皮が固くなった小豆は濾してこし餡に

今は加工技術が進歩して、収穫から時間が経ってから粒餡にしても、柔らかくて美味しい粒餡になるようになりました。

 

ご先祖様を敬い、季節の移り変わりの中で培われた日本ならではの風習を、いつまでも大切にしていきたいものです。

 

たこまんでも、ご先祖様へのお供えの彼岸入り団子、彼岸明け団子、ぼた餅をご用意致します。

 

●彼岸入り草団子
※3/17(水)限定販売
お団子10個入り 税込378円

 

●彼岸明けごま団子
※3/23(金)限定販売
お団子10個入り 税込378円

 

●手作りぼた餅
※3/18(木)~21(日)限定販売
2個入り 税込388円

●報徳ぼた餅 4個入・6個入
※3/20(土)限定販売
4個入(きなこ2・あんこ2) 税込520円
6個入(きなこ3・あんこ3) 税込780円

 

数に限りがございます。お取り置きも承りますので、お近くのたこまん店舗までお問い合わせくださいませ。
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