秋の生菓子

こんにちは。たこまんです。

秋の味覚を楽しめる和菓子が今年も登場しました。

●栗蒸しようかん

遠州(静岡県西部地方)産の栗を贅沢に使用した、こだわりの栗蒸しようかん。ひとつずつ大切に竹皮で包み、蒸し上げます。
栗はひとつずつ丁寧に皮をして、渋皮までじっくり蜜漬けします。程よい固さのようかんと、ほくほくの栗本来の美味しさ、竹がほんのり香る上品な逸品です。

●栗きんとん『三度栗』(2021年9月28日発売)

栗の名産地・静岡県掛川産の栗を使用した特製栗きんとん。ほくほくの栗の風味はそのままに、なめらかなくちどけをお楽しみいただけます。和菓子職ひとつひとつ人が丁寧にお作りします。

静岡県菊川市に伝わる「三度栗伝説」

弘法太師・空海が諸国巡礼の折、三沢村(菊川市三沢)を通りがかったところ、村の子供たちが美味しそうに栗の実を食べていました。それを見た空海が、子供たちに「自分にもひとつ分けてくれないか」と頼んだところ、子供たちは快く栗の実を差し出しました。このことを喜んだ空海は、「これからは、この村に年に3回栗をならすことにしよう」と言い、三沢村をあとにしました。それからといいうもの、三沢では年に3回栗が実るようになりました。

この『三度栗』伝説は「遠州七不思議」のひとつとして語り継がれています。また、同様の伝説は各地の栗の名産地で語り継がれています。

『三度栗』には、地元の栗生産者様の想い・丹精込めて育てられた栗の美味しさ・たこまん和菓子職人の想い、この3つが詰まっています。地元農家様と共にお作りした自慢の栗きんとんになりました。「三度栗伝説」の栗の木に何度も実がなるように、何度も食べたくなる美味しさをお楽しみください。

●芋ようかん

静岡県遠州地区の砂地でお日様の光をたっぷり受け大切に育てられた「遠州金時芋」は甘味が増し、ホクホクとした食感です。このお芋の風味を大切に活かし、上品な甘さの芋ようかんに仕上げました。

さつまいもは乾燥に強く、水はけのよい土を好みます。そのため、砂地での栽培が適しています。また、栄養を与えすぎると逆に芋の生育が悪くなるためさつまいもの生育状況に合わせて養分を与えていきます。さつまいもの葉に日光が満遍なく当たるようにツルの位置を変えたり、ひとつの芋に養分を集中させるために小さな芋を取り除いたり、農家様の手間と愛情を掛けられて「遠州金時芋」は育てられます。

農家様の愛情が詰まった「遠州金時芋」の美味しさそのままに、まるで焼きたての焼き芋のようにほくほくで口当たりなめらか、自然な優しい甘さです。

●栗大福

まるまるとした大きな栗を一粒まるごと使用した、粒餡の栗大福です。栗の美味しさを存分に活かすため、餡の甘さと量、お餅の柔らかさにまでこだわりました。栗・粒餡・大福餅の一体感を出すための和菓子職人のこだわりをお楽しみいただけます。

生産者様の愛情、愛情を浴びて育った旬の農産物、それを活かす和菓子職人のこだわりをお楽しみください。

ケーキでも秋の味覚をお楽しみいただけます。
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●栗蒸しようかん 税込1,080円
●栗きんとん 三度栗 税込324円
●芋ようかん 税込150円
●栗大福 税込300円