静岡スイーツ巡り
静岡の名産品をご紹介!!

こんにちは。たこまんです。

7月22日(木)から始まった「静岡スイーツ巡り」、もうみなさまは静岡県内の名産を使った限定スイーツはお召し上がりになられましたか??

本日は「静岡スイーツ巡り」の限定スイーツに使わせていただいている、静岡県内の名産品についてご紹介します!

富士山の麓・朝霧高原のミルク

「朝霧高原」は、富士山の西麓、富士宮市から富士河口湖にかけて広がる、広大な草原地帯です。

朝霧高原の地下には、豊富な地下水が流れています。富士山に降り注いだ多くの雨や雪はやがて地下に染み込み、伏流水となって蓄えられます。長い年月をかけて自然のフィルターに磨かれ、年間を通して温度が一定の澄んだ冷たい水は、朝霧高原に豊かな生命を育む大切な要素となっています。

朝霧高原の水はけの良い土壌と南に向かって緩やかに傾斜した地形は、牧草の生育に大変適しています。また、標高は500メートル~1,000メートル程度と高く、夏季にも気温が30℃以上になることは稀です。市街地よりも4~6℃気温が低いため、牛さんたちも快適に過ごせます。

そんな朝霧高原で、牛さんたちはのびのび育っています。

乳牛さんたちには穀物飼料は与えられず、自然の牧草だけを食べて育ちます。穀物を食べて育つ牛さんよりも出るミルクの量は1/2~1/3程になることもありますが、濃厚で美味しいミルクを出してくれます。「美味しいミルクをお届けしたい」。その酪農家様の熱い想いが、日本国内でもトップクラスの品質を誇るミルクを生み出しています。

牛乳は過熱殺菌が必要です。高い熱を加える(日本国内では「超高温殺菌」をしていることが多いです)程、滅菌状態に近くなり保存期間も長くなりますが、その分牛乳本来の風味を失いやすくなります。「たこまん」は朝霧高原と同じ静岡県内にあるため、「低温殺菌」したミルクをすぐに加工ができます。そのおかげで、新鮮なミルクを使ったお菓子をお作りすることができます。

↓朝霧高原ミルクを使ったお菓子はこちら↓

朝霧高原の夏いちご

(なつ)いちご」とは…?なかなか聞きなれない名前ですが、その名の通り夏に収穫される苺です。もともと苺は冬~春に掛けて旬を迎える果物で、6月~11月頃は収穫できません。

なぜその苺が夏に収穫できるのか?というと、その秘密は朝霧高原の立地と気温にあります。標高が高い朝霧高原は、夏季にも気温が30℃以上になることは稀です。市街地よりも4~6℃気温が低いため、夏でも苺の収穫ができるのです。

「夏でも美味しく苺を召し上がっていただきたい!!」という生産者様の熱い想いで栽培・収穫・流通が実現しました。

「夏いちご」は小粒でころんと可愛らしいフォルムと、甘酸っぱくてさわやかな味わいが特徴です。生クリームとの相性がとても良いです。

↓朝霧高原の夏いちごを使ったケーキがこちら↓

川根本町のゆず

お茶処として有名な川根本町ですが、実は静岡で一番のゆずの生産地です。

標高500メートルほどに位置する生産地では、高地ならではの厳しい寒暖差、比較的長い日照時間、大井川の川霧、そして南アルプスから吹き降ろす風など、自然環境に恵まれています。

ゆずの木にはトゲがあり、枝が風で揺れるだけで実が傷付いてしまうこともあります。収穫の際は傷が付かないよう細心の注意を払います。

生産者様が手入れを丹念にした木々に実る果実は、香り高く、とってもジューシー。寒暖差によって果実が糖分を貯め込むため、甘みのあるゆずができます。

↓川根本町のゆずを使ったお菓子がこちら↓

川根本町のゆずの風味と香りを存分に味わえるよう、果実のピューレと果皮をお団子のたれにたっぷりと使用しています。

遠州産クラウンメロン

静岡県は温室メロンの収穫量が日本で最も多く、その中でも西部地方(西部地方)は最も生産が盛んな地域です。遠州地方での品質の高いメロン栽培が盛んに行われている理由として、遠州地方が日照時間が長いこと、100年間の栽培の歴史の中で多くの栽培技術が培われてきたことが挙げられます。

本来メロンの1本の木には複数個の花が付きますが、最終的に1個の実だけを選び残します。1つの実に全ての養分を集中させ、その1つの実が美しく美味しくなるように大切に育てられます。

出荷時には糖度・肉質・風味・熟度などの検査をして、全ての項目で基準を満たして初めて「クラウン」の称号が与えられます。

↓クラウンメロンを使用したケーキはこちら↓

遠州産完熟ブルーベリー

遠州地方(静岡県西部地方)にある農場で栽培されている完熟ブルーベリーを頂いています。静岡県でブルーベリーが栽培されているというイメージがあまりないかもしれませんが、静岡県のブルーベリー栽培には40年以上の歴史があります。

ブルーベリーは追熟をしない果実です。完熟具合の見極めが難しく、また同じ房の中でも粒によって熟し具合が異なります。そのため農家様の長年の栽培で培った経験をもとに、目と手によって一粒一粒大切に手作業で収穫されます。

美味しく、愛情たっぷりに育てられた完熟ブルーベリーは、酸味と甘みのバランスが良く、とてもフルーティーです。

↓完熟ブルーベリーを使用したケーキはこちら↓

浜名湖産うなぎ

江戸時代後期には浜名湖はうなぎの名産地として知られていたようです。当時はまだ養殖技術が発達していなかったため、天然のうなぎがよく獲れたようです。
浜名湖は日本最大の汽水湖(きすいこ)(海水と淡水が入り混じった湖)です。うなぎは海で生まれ、川で大人になりますが、稚魚であるシラスウナギは一定期間汽水域で過ごし、ある程度大きくなってから淡水域に移動します。


海水と淡水が入り混じった汽水域がシラスウナギには必要であり、日本最大の汽水湖である浜名湖には稚魚が豊富に集まったことが、うなぎ養殖の成功の大きな要因になりました。

↓浜名湖産のうなぎを使って…はいないですが↓

私たちたこまんは、「身土不二しんどふじ」の精神のもと、地元の農産物、旬の素材を使用したお菓子作りをしています。そのことにより、地元の農家様とのパートナーシップを築き、地域貢献、地域農業の活性化に貢献したいと考えております。

これからもたこまんでは、お菓子を囲む皆様に楽しい団らんのひとときをご提供し、地域の食文化の創造に貢献して参ります。

地元大切に栽培された農産物とたこまんのお菓子作りのこだわりをお楽しみください。

静岡スイーツ巡り

期間:2021年7月22日〜8月15日
対象商品:
・THE MILK(税込260円)
・ゆずあまから団子(税込130円)
・夏いちごとベリーのパンナコッタ(税込500円)
・クラウンメロンパフェ(税込540円)
・完熟ブルーベリータルト(税込460円)
・うなぎの蒲焼風ミルフィーユ(税込480円)