富士山の麓・朝霧高原ってどんなところ??

こんにちは。たこまんです。

 

たこまんの美味しいお菓子作りには欠かせない「牛乳」。

たこまんで使わせていただいている牛乳の産地「朝霧高原」についてご紹介いたします。

 

 

「朝霧高原」ってどんなところ?

「朝霧高原」は、富士山の西麓、富士宮市から富士河口湖にかけて広がる、広大な草原地帯です。

朝霧高原の地下には、豊富な地下水が流れています。富士山に降り注いだ多くの雨や雪はやがて地下に染み込み、伏流水となって蓄えられます。長い年月をかけて自然のフィルターに磨かれ、年間を通して温度が一定の澄んだ冷たい水は、朝霧高原に豊かな生命を育む大切な要素となっています。

 

朝霧高原の水はけの良い土壌と南に向かって緩やかに傾斜した地形は、牧草の生育に大変適しています。また、標高は500メートル~1,000メートル程度と高く、夏季にも気温が30℃以上になることは稀です。市街地よりも4~6℃気温が低いため、牛さんたちも快適に過ごせます。

 

そんな朝霧高原で、牛さんたちはのびのび育っています。

乳牛さんたちには穀物飼料は与えられず、自然の牧草だけを食べて育ちます。穀物を食べて育つ牛さんよりも出るミルクの量は1/2~1/3程になることもありますが、濃厚で美味しいミルクを出してくれます。「美味しいミルクをお届けしたい」。その酪農家様の熱い想いが、日本国内でもトップクラスの品質を誇るミルクを生み出しています。

 

牛乳は過熱殺菌が必要です。高い熱を加える(日本国内では「超高温殺菌」をしていることが多いです)程、滅菌状態に近くなり保存期間も長くなりますが、その分牛乳本来の風味を失いやすくなります。「たこまん」は朝霧高原と同じ静岡県内にあるため、「低温殺菌」したミルクをすぐに加工ができます。そのおかげで、新鮮なミルクを使ったお菓子をお作りすることができます。